HOME水素水 還元水 浄水器トピックス今注目の中性域還元水生成器比較テスト
中性域還元水生成器比較テスト
今、注目の中性域還元水生成器を比較テストしてみました
比較に用いた機器

- 還元水素水生成器(飽和水素水生成器)
- アキュエラブルー
- エコモインターナショナル株式会社

- ミネラル還元水素水生成器
- アクオリア SWM300
- シルバー精工株式会社

- 横浜市水道水をゼネラルエコロジー社のアクアポリッシュでの浄化水
酸化電位+281mvを使用
アキュエラブルー(還元水素水)電解後

- 還元電位 -538mv pH7.3
アクオリアSWM300電解 10分通電

- 還元電位 -72mv pH7.1
アキュエラブルー(飽和水素水) 3分通電

- 還元電位 -750mv pH9.5

中性域還元水生成器の比較テストを終えて
今回比較テストした、中性域還元水生成機器はいずれも蓄水方式による電解水生成機器だが、 大きな違いとしては、アクオリアが、マグネシウム電極の溶解による還元電位の移行に対し、アキュエラブルーは、純粋に水の電気分解のみで、還元電位を移行させることがわかった。
両機器とも、医療用具としての認可が無く、電解還元水の様な効能効果を謳えないが 水素が及ぼす抗酸化力に、小社としては今後注目したい。
比較テスト&リポート はしもと
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